ハリマ化成グループ

次代への羅針盤

No.4 鈴木 章

次代への羅針盤 4

理科教育への支援が日本のサイエンスのレベルを上げる ― 鈴木 章 Akira Suzuki 北海道大学名誉教授 2010年ノーベル化学賞受賞 2010年にノーベル化学賞を受賞した北海道大学名誉教授の鈴木章氏。受賞理由となった鈴木・宮浦クロスカップリングは、1970年代末に開発された後、医薬品やLEDなどの開発・生産に多大な貢献をしてきた。研究から離れている今も、若者の理科離れを憂い、「自分が話すことでサイエンスへの興味を持つようになってくれれば」と、次世代の育成への尽力を惜しまない。

日本のノーベル賞受賞者が多い理由

青天の霹靂だったノーベル化学賞の受賞

人生を変えた2冊の本との出会い 今でも忘れられないパイロシン合成の感激

研究には、わずかな光をも見逃さない注意力、精進努力し続けること、そして独創性の3つが必要です。幸運な発見に出会うチャンスは誰にでもある