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財団法人松籟科学技術振興財団2004年度・第22回研究助成金を贈呈

2005年02月25日

 2005年2月25日、2004年度(平成16年度)の財団法人松籟科学技術振興財団(理事長:長谷川吉弘ハリマ化成株式会社社長)の第22回研究助成金の贈呈式がホテルオ-クラ(東京虎ノ門)で開催されました。贈呈式では、文部科学省の奥津 光氏(研究振興局奨励室長)からも祝辞をいただき、対象16件(下記一覧表参照)を選定いたしました。
 当財団は創造的な科学技術の創出・振興を目的に、1983年3月に設立されました。「マツおよび植物由来の化学物質に関する研究」、「エレクトロニクス複合材料に関する研究」、「機能性有機材料に関する研究」の3テーマについて、優れた研究に対して助成金を贈呈しております。本年度を含めて延べ438件に、総額4億9,060万円の研究助成金を交付しております。

2004年度(平成16年度)・第22回研究助成金贈呈先一覧表

機関名 役職 氏名 研究課題
東北大学
大学院理学研究科
教授 上田 実
うえだ みのる
植物の活動電位発生に関する生理活性物質
東京大学
大学院工学系研究科
助手 田代 健太郎
たしろ けんたろう
クロロフィルを用いたキラルフラ-レンの光学分割
東北大学
大学院理学研究科
助手 中村 達
なかむら いたる
白金・β-ピネン系を用いた触媒的炭素酸素結合付加反応の開発
筑波大学
大学院数理物質科学研究科
講師 末永 聖武
すえなが きよたけ
植物由来ジテルペン、ジョルキノライドDの合成と生体分子との反応
大阪大学
大学院薬学研究科
助教授 藤岡 弘道
ふじおか ひろみち
百部根に含まれるStemonaアルカロイド類の合成研究
東京大学
大学院農学生命科学研究科
助教授 江前 敏晴
えのまえ としはる
エマルション型ロジンサイズ剤の紙面上粒子分布とマイクロサイズ度
九州大学
応用力学研究所
助手 森田 康之 
もりた やすゆき
エレクトロニクスデバイスにおけるナノレベルの熱変形計測
筑波大学
大学院数理物質科学研究科
助教授 岡田 至崇
おかだ よしたか
自己組織化量子ドット超格子の作製と次世代高効率太陽電池
九州工業大学
ヒュ-マンライフIT
開発センタ-
教授 佐藤 寧
さとう  やすし
ナノペ-ストを使用した、マイクロ波部品への実用化研究
早稲田大学
理工学部応用化学科
教授 菅原 義之
さがはら よしゆき
ナノシ-ト分散型高分子-誘導体セラミックスハイブリッドの合成
北里大学
薬学部製薬学科
教授 長瀬 博
ながせ ひろし
オピオイド受容体選択的薬物の設計・合成および薬理作用の解明
名古屋工業大学
大学院工学研究科
助教授 山村 初雄
やまむら はつお
糖とアミノ酸からなる環境調和型材料の基礎創造:
多点相互作用精密キラル認識研究
静岡大学
理学部化学科
助教授 近藤 満
こんどう みつる
有機-無機複合型ナノチュ-ブの開発とその機能に関する研究
京都大学
大学院理学研究科化学専攻
助教授 忍久保 洋
しのくぼ ひろし
水中で新規ポリフィリン類縁体の合成と機能
千葉大学
工学部共生応用化学科
助手 矢貝 史樹
やがい しき
弱結合による機能性色素の自己組織化とナノマテリアルへの展開
京都工芸繊維大学
工芸学部物質工学科
助教授 老田 達夫
おいだ たつお
マロン酸誘導体を原料とする新規Gemini界面活性剤の合成とその界面物性の検討

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