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財団法人松籟科学技術振興財団2005年度・第23回研究助成金を贈呈

2006年02月24日

 2006年2月24日、2005年度(平成17年度)の財団法人松籟科学技術振興財団(理事長:長谷川吉弘、ハリマ化成株式会社社長)の第23回研究助成金の贈呈式がホテルオークラ(東京虎ノ門)で開催されました。贈呈式では文部科学省の鎌田隆一氏(研究振興局奨励室長)からも祝辞を頂き、対象16件(下記一覧表参照)を選定いたしました。当財団は創造的な科学技術の創出・振興を目的に、1983年に設立されました。
 「植物由来の化学物質に関する研究」、「エレクトロニクス複合材料に関する研究」、「機能性有機材料に関する研究」の3テーマについて、優れた研究に対して助成金を贈呈いたしております。本年度を含めて延べ454名の方々に総額5億660万円の助成金を交付しております。


画像 助成金を受けられた研究者方の写真
助成金を受けられた研究者方

機関名 役職 氏名 研究課題
京都大学 教授 上杉 志成
うえすぎもとなり
温感を調節する天然有機化合物
大阪府立大学 助手 小林 正治
こばやししょうじ
生体調節機能を司るキノコ由来多環式天然物の全合成研究
京都大学 教授 竹本 佳司
たけもとよしじ
植物性アルカロイドの効率的合成を目指した新規複素環骨格構築法の開発
筑波大学 助教授 繁森 英幸
しげもりゆきひで
花成ホルモンの探索と化学構造の解明
筑波大学 特別研究員 長谷川 剛
はせがわつよし
植物の運動・光屈性を制御する鍵化学物質の機能発現の分子機構
京都大学 助手 着本 享
つきもとすすむ
次世代パワーデバイス用電極材料の界面ナノ複合組織化に関する研究
東京工業大学 助手 木口 賢紀
きぐちたかのり
Ge系MOSデバイスのためのZrxGe1-xO4/GeOx/Geヘテロ構造の創製
茨城大学 教授 前川 克廣
まえかわかつひろ
金属ナノ粒子レーザー焼結法による導電回路形成法の開発
物質・材料研究機構 主幹研究員 唐 捷
とうしょう
カーボンナノチューブによるエレクトロニクス複合材料の開発
京都大学 助教授 大井 貴史
おおいたかし
アミノ酸を素子とする生体材料への基盤構築:実用的不斉ストレッカー反応の開発
東京工業大学 助手 西田 純一
にしだじゅんいち
高性能有機薄膜トランジスタを実現させる複素環型有機半導体の開発
東京理科大学 助教授 佐々木 健夫
ささきたけお
強誘電性液晶の交流電界応答の光制御に基づくホログラム形成の研究
東北大学 助手 池田 浩
いけだひろし
新概念有機ELを指向した高反応性開殻種の熱発光の機構解明
物質・材料研究機構 主幹研究員 樋口 昌芳
ひぐちまさよし
精密有機/金属ハイブリッドナノ物質の創製と光・電子機能の解明
大阪大学 講師 木田 敏之
きだとしゆき
シクロデキストリンの環骨格変換を利用した新規糖質系ホスト分子の開発
熊本大学 教授 大塚 雅巳
おおつかまさみ
新規DNA切断分子の創製とゲノム創薬への応用

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