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平成18年度紙パルプ技術協会年次大会の開催

2006年10月11日

藤原研究員(製紙用薬品事業部技術開発部)が講演  2006年10月11日~13日に平成18年度紙パルプ゚技術協会年次大会が福岡市で開催され、福岡国際会議場での講演会、展示会および日本製紙株式会社八代工場の見学が行われました。講演会では当社の藤原崇弘研究員(製紙用薬品事業部技術開発部)が「表面サイズ剤のイオン性とその機能」と題して講演を行いました。近年、古紙のリサイクルの高まりや用水使用量低減といった環境意識の高まりから、紙、板紙に関わらず、抄紙系は中性化、高温化、高電気伝導度化へ変化しており、従来から使用されている内添サイズ剤の効果が発揮し難くなってきております。そして、外添薬品である表面サイズ剤に対する重要度がますます高まってきています。藤原研究員は表面サイズ剤のイオン性と機能についての研究成果を発表しました。また、展示会では講演内容についてのパネル展示を中心に当社製紙用薬品(ロジン系エマルションサイズ剤、PAM系紙力増強剤、高機能表面塗工剤など)に関する技術資料を展示し、多くの見学者が訪れました。

画像 藤原研究員の写真

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