ハリマ化成グループ

伝説のテクノロジー

No.50 小沼雄大さん

伝説のテクノロジー50

藍染職人 小沼雄大さん

松煙墨(しょうえんぼく)を使った独特の藍染技法

江戸時代から続く伝統工芸の黒羽藍染(くろばねあいぞめ)。今、黒羽地区でその伝統技法を受け継いでいるのは、小沼雄大さんだけだ。若き藍染職人は、伝統を守ること、そして伝えることの重要性と日々向き合っている。

スニーカーと藍染 藍よりさらに濃く深く

「途中で諦めるくらいなら最初からやるな」

父、重信さんの作品。藍染だが、小さい瓢箪柄は松煙染めにしている。藍色と黒を使い、色の広がりを感じさせる仕上がりになったもの。

蓼藍の栽培にも挑戦