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ニュースリリース

中国・杭州で製紙用薬品の事業強化

ニュースリリース 2005年11月08日発表

中国での製紙用薬品の子会社である、杭州杭化播磨造紙化学品有限公司(浙江省杭州市蕭山経済技術開発区橋南区鴻達路87号、総経理:呂建平)で、この度中国における製紙用薬品の事業強化の一環として、紙力増強剤の増設を決めました。中国は2001年に紙・板紙の生産量が日本の生産量に匹敵する32百万トンに達し、その後も順調に生産量を伸ばし、2004年には49百万トンになっています。特に板紙のおいては古紙の使用が不可避であり、紙の強度を高めるPAM系紙力剤の需要が拡大しています。当社は本増設を通じ3千トンの生産能力を20千トンに引き上げ、生産体制を強化するだけでなく、紙の高機能化、古紙の使用比率の向上、水等の環境への配慮などを背景に、製紙用薬品への新たな技術需要に対応する体制を整備しました。
  
  杭州杭化播磨造紙化学品有限公司  (概 要) 

工場所在地: 浙江省杭州市蕭山経済技術開発区橋南区鴻達路87号
代表者: 呂 建平
資本金: 350万ドル
資本比率: ハリマ化成株式会社     51%
杭州市化工研究所有限公司  43%
丸紅株式会社         5%
浙江省和信租賃有限公司    1%
生産品目: 内添サイズ剤、表面サイズ剤、乾燥紙力増強剤、
湿潤紙力増強剤、離型剤、脱墨剤 等
稼働時期: 2006年4月

以 上

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