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平成17年度紙パルプ技術協会年次大会開催

2005年10月17日

瀬崎研究員(製紙用薬品事業部技術開発部)が講演  2005年10月12日~14日に平成17年度紙パルプ技術協会年次大会が新潟市で開催され、新潟コンベンションセンター(朱鷺メッセ)での講演会,展示会および北越製紙株式会社新潟工場の見学が行われました。講演会では当社の瀬崎崇生研究員(製紙用薬品事業部技術開発部)が「板紙抄造系における硫酸バンドを削減したトータルウェットエンドシステム」と題して講演を行いました。   近年の板紙抄造では雑誌古紙の配合により抄造系の高pH化が進んでいます。その結果、pH上昇を抑えるため硫酸や硫酸バンドの増添を余儀なくされ、石膏スケールや薬品効果低下などの弊害が生じています。今回の講演では、板紙抄造において硫酸バンドを削減し、生産性の向上,品質の向上を可能にするトータルウェットエンドシステムについての研究成果を発表しました。また、展示会では講演内容についてのパネル展示を中心に当社製紙用薬品(内添紙力剤,内添サイズ剤および表面サイズ剤)に関する技術資料を展示し、多くの見学者を迎え盛況の内に終えることができました。

画像 当社出展ブースの写真 当社ブース

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