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「インターネプコン・ジャパン2008」に出展

2008年02月16日

 2008年1月16日~18日の3日間にわたり、東京ビックサイトに於いて第37回インターネプコン・ジャパンが開催されました。インターネプコン・ジャパンはエレクトロニクス製造・実装に関する装置、技術、部品・材料を一堂に集めたアジア最大規模の展示会です。37回目の今回はエレクトロニクス業界の主要な企業、およそ1,200社が出展し、入場者数も3日間で5万4千人を記録しました。  エレクトロニクス製品の更なる多様化、高密度化、環境対応に対する各社の取り組みが注目される中、当社は、昨年まで展示発表していた各種鉛フリーはんだ、スーパーソルダー、導電性ぺースト、ナノペーストに加え、本年は中央研究所開発室が開発している固体蛍光色素、蓄熱材を新たに展示発表いたしました。プレゼンテーション・パネル展示コーナーには連日大勢のお客様においで頂き、期間中の受付者数は昨年を若干上回る1,560名となりました。中でも先端材料であるナノペーストやスーパーソルダー、蛍光色素に関する問い合わせを多く頂きました。  同時開催された「専門技術セミナー」においては、当社電子材料事業部/企画部/小山賢秀部長が「金属ナノ粒子ペースト」と題しハリマ化成の金、銀、銅ナノペーストに関して、その特性と共に実用化に向けた材料側のアプローチを発表し、また、電子材料事業部/技術グループ/相原正巳チームリーダーが「VOCフリー化に対するはんだペーストの取り組み」と題し、近年、環境問題で取り組みがなされているVOCの削減について、ハリマ化成の開発動向を紹介いたしました。いずれのテーマも昨今の実装業界においては極めて重要なテーマであり、出席者の関心も高く、活発な質疑応答がありました。

蛍光色素  当社が新規に開発した蛍光色素は、従来の蛍光色素の弱点のほとんどを克服した新素材で、広いストークスシフトを有する画期的な色素です。現在のところオレンジ、黄色、緑色の3色のラインナップの開発を終えており、さらに蛍光波長の異なる色素を開発中です。 蓄熱材  弊社が開発した蓄熱材はノルマルパラフィンの潜熱を利用した蓄熱材で、安全なエマルションタイプと取り扱いやすい粉体タイプがあり、蓄熱温度帯も各種取り揃えております。

画像 「東京ビッグサイト2008」(プレゼンテーションの模様)

「東京ビッグサイト2008」
(プレゼンテーションの模様)



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