パインケミカルで培った技術を基盤に、新たな事業領域へ
ハリマ化成グループは、1947年の創業以来、松から得られる「松やに」を活用し、人々の暮らしに役立つ製品を創出するパインケミカル事業を基盤として成長してまいりました。再生可能資源である「松やに」を活用する当事業は、持続可能な社会の実現に貢献するものです。
これまで松やにの可能性を追求する中で培ってきた独自の技術力と研究開発力を強みに、今後はパインケミカルを基盤としつつ、新たな事業分野への挑戦を進め、事業領域のさらなる拡大を図ってまいります。次代の成長を担う新規事業の創出に積極的に取り組み、持続的な企業価値の向上を目指します。
また、当社の発展を支えていただいたお取引先、株主、地域社会、従業員をはじめとするすべてのステークホルダーの皆様に深く感謝申し上げます。今後も社会への貢献と企業価値の向上を両立し、皆様のご期待に応え続けてまいります。
さらに、松籟科学技術振興財団の活動を通じて、次世代の科学技術の発展にも継続的に寄与してまいります。
| 代表取締役会長 |
長谷川 吉弘 |
| 代表取締役社長 |
谷中 一朗 |
公益財団法人 松籟科学技術振興財団
当社は、創業者である長谷川末吉が1982年に科学技術庁(現 文部科学省)から『科学技術功労者賞』を受賞した栄誉を機に、科学技術の振興と世界文化の発展を願って、1983年3月、財団法人松籟科学技術振興財団を設立しました。以来、科学技術に関する調査・ 研究を対象に研究助成金を贈呈しています。
※松籟(しょうらい)=松の梢に吹く風。また、その音。
研究助成受領者には、ノーベル化学賞受賞者が2名いらっしゃいます
- 野依 良治氏 第4回(1986年度)研究助成 2001年ノーベル化学賞受賞
- 鈴木 章氏 第9回(1991年度)研究助成 2010年ノーベル化学賞受賞
公益財団法人 松籟科学技術振興財団